プールの水質が原因で、体の健康状態に問題が起こるといわれています。
それは、「疲労の増大」「関節の痛み」「心理的ストレス」「視力の低下」「皮膚のトラブル」などです。
まさに「体内の環境汚染」です。
プールには毎日、塩素系の消毒がされます。
その塩素系消毒に含まれる塩素ガスが、体内に吸収され、体内の酸化や脳の不活性化などを促進するのです。
その中には、疲労感の増大や関節の痛みを引き起こす原因があります。
それは、オーバートレーニングとそれらから発生する乳酸の生成により、関節付近に凝りを発生させ、全身にだるさを感じさせます。
また心理的ストレスを感じさせることもあります。
例えば、プールの水温が体温より高いことはまずありません。
ですので、体温を奪われる状態に長時間いることになります。
また運動により体温が上昇するという反面、水温により体温を奪われる。
この環境のなかを何度も繰り返し、また長時間過ごすことにより、腎臓や肝臓に大きなダメージを与えるのです。そして、プールの水質以外に考えられているのが、ゴーグルの長時間着用による眼球周辺への圧力からなる血行障害による視力の低下です。
更に日頃からゴーグルをつけている人が、テレビなどを見すぎると、視力の低下するスピードが加速されるといわれています。
そして水中の塩素は体にも大きな刺激を与えます。
例えば皮膚に障害がある人、アレルギーを持っている人は抗アレルギー能力や免疫能力が低下することもわかっています。
